近年、世界的に人気が高まっているフィットネスレース「HYROX(ハイロックス)」。
日本でも大会が開催されるようになり、
「HYROXに出場してみたい」
「大会に向けてトレーニングを始めたい」
「興味はあるけど、何から始めればいいのか分からない」
という方も増えてきています。
僕自身もHYROXに注目しており、筋力だけではなく、持久力や心肺機能なども必要になる競技として非常に面白いと感じていますし、実際に行ってみて、筋力トレーニングとは違った爽快感がありました。
GYM76では、通常のダイエットやボディメイクだけでなく、HYROXへの出場を目指す方に向けたパーソナルトレーニングにも対応しています。
今回は、HYROXとはどんな競技なのか、どのようなトレーニングが必要なのか、そしてGYM76ではどのようなサポートができるのかをご紹介します。
HYROX(ハイロックス)とは?
HYROXは、ランニングとファンクショナルトレーニングを組み合わせたフィットネスレースです。
一般的なマラソンのように走るだけでもなく、筋力を競う競技だけでもありません。
走る能力に加えて、押す・引く・運ぶ・跳ぶといった様々な動作が求められるため、筋力・持久力・心肺機能などを総合的に鍛える必要があります。
普段から筋トレをしている方でも、
「筋力には自信があるけど走れない」
ということがありますし、反対にランニングが得意でも、
「筋力系の種目になると一気に疲れてしまう」
ということもあります。
筋力と持久力の両方が求められるところが、HYROXの面白さの一つだと思います。
HYROXではどんな種目を行う?
HYROXでは、ランニングと複数のワークアウトを交互に行います。
大会では、
- SkiErg
- Sled Push
- Sled Pull
- Burpee Broad Jumps
- Rowing
- Farmers Carry
- Sandbag Lunges
- Wall Balls
といった種目が設定されています。
単体で見れば経験したことがある種目もあるかもしれません。
しかしHYROXでは、ランニングを行った後にこれらの種目へ取り組み、再びランニングへ戻るため、疲労した状態でも身体を動かし続ける能力が必要になります。
そのため、単純にそれぞれの種目を練習するだけではなく、大会を想定した体力づくりも重要になります。
HYROXに向けて必要なトレーニングとは?
HYROXに出場するからといって、最初から毎回大会と同じような高強度トレーニングをする必要はありません。
むしろ現在の体力や苦手な部分を把握して、一つずつ能力を伸ばしていくことが重要だと考えています。
筋力トレーニング
HYROXでは、Sled PushやSled Pull、Farmers Carryなど、ある程度の筋力が必要になる種目があります。
そのため、スクワットやデッドリフトなどの基本的な筋力トレーニングを取り入れ、土台となる筋力を作っていきます。
ただ重い重量を持てればいいわけではなく、疲労した状態でも力を発揮できる身体を作っていくことがポイントです。
ランニング・持久力トレーニング
HYROXではランニング能力も非常に重要です。
筋トレだけを行っている方の場合、筋力は十分でもランニングで大きく体力を消耗してしまう可能性があります。
一定のペースで走るトレーニングだけではなく、インターバルなども取り入れながら、少しずつ持久力や心肺機能を高めていきます。
GYM76ではランニングマシンも完備しており、会員はトレーニング予約とは別に利用可能なのでぜひご利用いただきたいです。
HYROX種目の練習
HYROXで実際に行われる動作についても練習していきます。
特に重要なのは、ただ回数をこなすことではなく、できるだけ無駄な体力を使わずに動けるフォームを身につけることです。
大会後半になれば疲労も大きくなります。
その中でもフォームを崩しすぎず動き続けられるように、身体の使い方を練習していきます。
筋トレ経験者でもHYROX対策は必要?
普段からジムで筋トレをしている方でも、HYROXに向けた対策はしておくことをおすすめします。
僕自身、ボディメイクのための筋力トレーニングとHYROXのトレーニングは、同じ「筋トレ」でも求められる能力がかなり違うと考えています。
例えば、普段の筋トレでは1セット行ったあとに休憩を取り、次のセットで再び力を発揮します。
一方HYROXでは、心拍数が上がり疲労した状態から次の動作へ移らなければいけません。
普段かなり筋トレをしている方でも、ランニングと組み合わせた瞬間に、
「思った以上に身体が動かない」
「脚が全然回復しない」
と感じることもあると思います。
そのため、筋力をつけるトレーニングと、HYROXでその筋力を発揮するためのトレーニングを分けて考えることが重要です。
HYROX初心者でもトレーニングできる?
もちろん大丈夫です。
「HYROXに出るなら、かなり体力がないといけないのでは?」
と思っている方もいるかもしれません。
しかし、最初から大会と同じ強度でトレーニングする必要はありません。
GYM76では、現在の運動経験や筋力、持久力などを確認したうえでトレーニング内容を調整します。
例えば、ランニングが苦手な方であれば短い距離から始める。
筋力が不足しているのであれば、まずは基本的な筋力トレーニングから始める。
このように、現在のレベルから大会出場に向けて段階的に身体を作っていくことができます。
「まだ大会に出るか決めていないけどHYROXをやってみたい」という方でも問題ありません。
HYROXはダイエットや体力づくりにもおすすめ
HYROXのトレーニングは、大会への出場を目指している方だけのものではありません。
筋力トレーニングと有酸素運動の両方を取り入れるため、
「筋肉をつけながら体力もつけたい」
「走れる身体になりたい」
「普通の筋トレとは違うことに挑戦したい」
という方にもおすすめです。
僕自身、身体づくりでは単純に見た目を変えるだけではなく、見た目も良くて、しっかり動ける身体を作ることも非常に魅力的だと思っています。
筋トレとはまた違った達成感があるため、普段のトレーニングに新しい刺激を入れたい方にも良い選択肢になると思います。
GYM76ではHYROXに向けたパーソナルトレーニングが受けられます
GYM76では、HYROXへの出場を目指している方に向けたパーソナルトレーニングにも対応しています。
一人ひとりの現在の体力や目標、大会までの期間などを確認しながら、
「今の自分には何が足りないのか」
を考えてトレーニングを組み立てていきます。
筋力が足りなければ筋力トレーニング。
持久力が課題であればランニングや心肺機能へのアプローチ。
HYROX特有の動作が苦手であれば、その種目に必要な身体の使い方を練習する。
このように、全員が同じメニューを行うのではなく、その方の課題に合わせてトレーニングできることがパーソナルトレーニングのメリットです。
また、大会出場だけを目的とするのではなく、トレーニングを通して体力や筋力を向上させ、長く運動を楽しめる身体を作っていきたいと考えています。
名古屋でHYROXのトレーニングを始めたい方へ
「HYROXに出場してみたい」
「大会にエントリーしたけど、何を練習すればいいか分からない」
「一人でトレーニングしているけど、自分のやり方が合っているか不安」
そんな方は、ぜひ一度GYM76へご相談ください。
HYROX未経験の方でも、現在の体力に合わせてトレーニングをスタートできます。
大会に出ることだけがゴールではありません。
HYROXをきっかけにトレーニングを始め、昨日の自分より走れる、持てる、動けるようになる。
そういった身体の成長を楽しむことも、トレーニングの魅力だと思います。
名古屋でHYROXに挑戦してみたい方、一緒に大会に向けて身体を作っていきましょう。
